ひたすら旅行計画

急がずゆったりと、でもめいっぱい旅行を楽しみたい!個人手配で思い出に残る旅行の仕方を紹介します。

フランスへの旅行計画②

前回シャンゼリゼとかルーブルとかってどこにあるんだろ...ってところで終わりましたが、

google先生に聞いてみたら、隣り合ってましたね。

 

...常識でしたか?笑

 

なるほど、ここがパリの中心地なんですね。

 

ルーブル美術館から凱旋門までは3.5km、徒歩44分とのこと。

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この道沿いや、路地を入った所を散歩して楽しんでいるだけで、あっという間に1週間とか経ちそう。。。

短期滞在だったらあちこち行くよりも、この通り沿いを散策するだけで終わりそう、といったところでしょうか。

 

次に調べるのは、じゃあ空港から目的地まではどうやって行くの?というところ。

 

シャルル・ド・ゴール空港からルーブル美術館までを調べてみると、電車と徒歩で42分らしい。

電車で33分+徒歩9分。

 

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とってもアクセスいいんですね!

 

google先生物知り〜

 

この道の真ん中くらいに宿を取って拠点にすれば間違い無さそう。

とはいえ、拠点を決めるのはもうちょい先で、もう少し行きたいところを調べてからです。

宿が目的地!の旅行ならそれを決めるのが先ですが、私の様なフランス旅の初心者はとりあえず観光メインでしょうねー。

 

さて、大まかには、シャルル・ド・ゴール空港に行けば移動に困らずに行きたいところに行けそうだ、という事がわかりました。

今の段階では大まかに、で大丈夫!

 

それより、昨今のコロナ事情によって、まずはフランスに行くためにどうしたらいいの?

簡単に海外行けるの??てのが気になりますよね。

 

在フランス日本国大使館のホームページを見てみると、2022年8月3日に更新されていました!

最新情報☀️

今日本からフランスに行くには...

何も必要ないらしい!!

2022年8月1日から陰性証明やワクチンパスポート等、何もいらなくなったんだって!!

 

うおーーー行きたい!行きたい!

 

ただし、日本に入国する際は引き続き、出国前72時間以内に取得した陰性証明書の提示が必要とのこと。

厚生労働省のホームページによると、

任意のフォーマットでいいけど、必要事項は満たしてね。ということらしい。

 

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入国手続きを楽にするために、ファストトラックというシステムを利用するのが便利とのこと。

MySOSアプリをダウンロードして、飛行機出発の6時間前までに陰性証明のデータを送ればいいみたい。

帰国3日前くらいちやれば良いので、多少心の余裕は持てますね。

 

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HOPITAL AMERICAINという医療機関はメールにて予約は必要ですが、日本語に対応してくれて、

PCR検査は52.36€

日本指定のフォーマットに書いてもらう場合にはプラス50€

で対応してくれるみたい。

日本大使館は保険のために日本指定フォーマットを持っておくことを推奨している様です。

英語フランス語に自信のない場合には、お金はかかるけど安心ですね。

 

刻一刻と状況は変わりそうなので、旅行直前に要チェックですね!